小鹿田(おんた)焼き
刷毛目皿 ・ 徳利セット・湯呑み コーヒーカップ ・ 夫婦湯のみ 刷毛目の皿 実用的な品です。
飛かんな皿・徳利セット・壺   夫婦湯飲み・コ−ヒ−カップ 刷毛目の皿 箱階段に展示壺・花瓶他
 
小鹿田焼きは寛文5年に筑前小石原村の住人、柳瀬の三右衛門と黒木の重兵衛の両人がこの地に分かれ窯を築いたことによって開基されたものであります。その後、宝永2年大鶴村の百姓30人に共同窯が許され、さらに 元文3年に柳瀬の住人、十兵衛父子と同所の甚左エ衛門一族に3年間無償とひ焼きを条件に窯業が許可される等の幾多の変遷、社会の荒波にもまれながら長い伝統を積み重ねた窯場であります。小鹿田焼きの仕事は技法釉薬、すべて李朝系のもので、開傘紋様の刷毛目技、飛かんな、打掛、流し掛等はこの窯場の伝統特技で素朴美と実用性をねらった品々を作っております。小鹿田の半農半陶は近在の民家を得意として日用雑器を焼いた窯場でありますから販路が狭く、農耕によって代々おちついた仕事が出来、感謝している次第であります昭和の初め頃までの、私たち窯場の者は広く世に認められようともせず、もくもくと先祖からの仕事を継承しておりましたところ柳宗悦先生の御来山により私達の仕事を海外にまで照会下さる事になり、年と共に小鹿田民陶の真価を広く認められることになりました。その後、欧州で開かれた世界工芸展でグランプリ大賞、各地の展覧会で数々の受賞を、又昭和38年には社団法人日本民芸協団によって小鹿田部落の和合繁栄と民陶小鹿田焼きの弥栄を祈願する 道祖神が建立され年々お祭りに私達1ケ年の仕事をご批判願うために民陶祭を催す等、日々仕事に励んでおります。
どうぞ小鹿田民陶を幾久しく御愛用御支援の程お願い申し上げます。
〜小鹿田窯元発行のチラシより抜粋〜
 
湯呑み 尺3寸皿 楊子入れ
夫婦湯呑み 一輪挿し 水滴
コ−ヒカップ 花瓶(大花瓶、中花瓶) 飯碗
4寸皿(5枚セット) 刷毛目とトビかんなの2種類 徳利(とっくり) 香炉
5寸皿(5枚セット) 番茶セット 傘たて
8寸皿 抹茶椀
尺皿                  茶入れ
 価格は弊社まで電話、メ−ル、FAXなどでお問い合わせ下さい。