森菊の干竹の子(孟宗竹)

日田産孟宗竹を茹でて干した人気の一品です。古くから地元では夏になると「乾燥たら」と一緒に煮て食べ、食卓には貴重な食材となっています。又、郷土料理の「がめ煮」(筑前煮)を初めとして、すしの具、きんぴら風炒め料理、和え物、中華料理など大いに利用されています。一年通して、採れたての旬の味と香りと食感をお楽しみください。戻し方が決めてですから、上手に戻してお使い下さいませ。
       

 戻し方

一般的には、一晩たっぷりの水に浸し、水を換え落とし蓋をして20〜30分中火以上で茹でる。
(厚肉の場合は30分〜40分強火で茹でる。)鍋が冷めるまで待てば戻っています。柔らかさは
「耳たぶ」位が理想です。お箸の先などで刺してみて、スンナリと刺されば良し、刺さりにくければ、
もう少し茹でるか、半日水に浸して後お使い下さい。
圧力鍋を使って戻す場合
たっぷりの水で加熱時間(蒸気の鳴り始めからの時間)が20〜30分位茹でて下さい。鍋が冷めたら、水を換え早めにお使い下さい。肉の厚さにより茹で時間に多少の差があります。

価格                         下記有効期間 2008年6月1日〜2009年2月末日

(A)干竹の子60g×5袋セット¥3.500(送料・消費税込み−国内のみ)
(B)干竹の子60g×10袋セット¥6.500(送料・消費税込み−国内のみ)

(C)干竹の子120g×10袋セット¥10.500(送料・消費税込み−国内のみ)

 

60g入\630

120g入¥1.050

戻せば、干竹の子30gが約100gとなります。

 料理例

 

 −粉節煮−*材料5人前:戻した竹の子300g、削りかつお15g、木の芽適宜、 二番だしカップ3、調味料=砂糖、みりん、醤油。
@鍋に戻して細切りした竹の子と、だしを入れて火にかけ砂糖大さじ2、みりん大さじ1を加え、落とし蓋をして中火で5〜6分煮る。
A醤油大さじ4を加え、再び落とし蓋をして、煮汁が半量になるまで煮る。この間、時々鍋返しをして味を全体に含ませる。
B空鍋に削りかつおを入れて弱火で混ぜながら、カラッとなるまで炒りつけ、乾いた布にとって冷まし細かくもんで、粉かつおをつくる。
C煮上がった竹の子の汁気をとり、粉かつおを全体にまぶして器に盛り,木の芽をたっぷり乗せる


 −筑前煮−*材料4人前:鶏肉200g、乾椎茸6枚、人参1本、ごぼう半本、れんこん1節、
               さやいんげん20g、戻しきくらげ30g、さといも(又はじゃがいも)4個、
               戻し竹の子100g、調味料=砂糖、みりん、醤油、塩。
@鍋に油大さじ1/2を熱し、そぎ切りの鶏肉をサッと炒め、取り出し、調味料で下味する。
Aその後、鍋に油大さじ1/2を熱し、椎茸、にんじん、ごぼう、竹の子、こんにゃく、れんこん、さといも、戻しきくらげを炒め、だしを加えて約20分煮る。
B煮立ったら中火にして5分煮て、調味料を加え約20分煮て、鶏肉をつけ汁と共に加え4〜5分後、青茹でのさやいんげんを加えて仕上げる。


竹の子とイカの木の芽和え−*材料4人前:戻した竹の子150g、イカ上身100g、木の芽 、みそ60g、二番だしカップ1、調味料=薄口醤油、みりん、酒、塩。 
@戻して短冊切りした竹の子150gを、
鍋にヒタヒタの二番だしカップ1と火にかけ、薄口醤油、みりん各小さじ2で味をつけ、落とし蓋をして3〜4煮て、冷ました後煮汁を切っておく。
Aイカ上身100gは薄皮を剥ぎ、布目に浅く切り目を入れ1p角に切り、酒大さじ1、塩少々を加え中火で1〜2分炒りつけ、ザルに上げて冷ます。
B竹の子とイカを木の芽みそで和えて出来上がり。★木の芽みその作り方−ほうれんそうの葉先少々をつまんで茹で、固くしぼって水分を取り細かく刻み、すり鉢でよく摺り、木の芽8枚を入れて摺り、白みそ60g、砂糖小さじ1を加えてすり混ぜる


竹の子すし−*材料4人前:戻した竹の子130g、卵2個、のり1枚、木の芽10〜15枚、米カップ3、
合わせ酢(酢大さじ4、砂糖大さじ3
1/2、塩大さじ3/4、だしカップ1)、調味料=みりん、酒、砂糖、薄口醤油。
@竹の子は小さく短冊切りにして鍋に入れ、だしを加えて中火にかけ、ひと煮立ちしたら、みりん大さじ1、酒大さじ1
1/2、砂糖小さじ1/2、を加えて更に煮込み、甘味がしみたら薄口醤油小さじ 2を加えて味がしみ込むまで約5分煮込んで冷ます。
A米を洗い、米と同量の水、酒大さじ4を加えて炊く。
B合わせ酢は早めに合わせておき、Aのご飯が炊きあがったら、すし桶に移し、熱いうちに合わせ酢をかけて混ぜ、冷ましておく。
CBのすし飯に@の竹の子の汁けをきって混ぜ、木の芽のたたいたものを混ぜる。
D卵は割りほぐし、薄焼きにして細かく切る。のりはあぶってせん切りにする。
ECのすしを器に盛り、卵とのりを加える。


竹の子の山菜づけ−*材料4人前:戻した竹の子400g、わらび200g、木の芽少々、 つけ調味料=醤油大さじ5、みりん大さじ2、酒大さじ2
@わらびは茹でてアク抜きする。竹の子は長めのの乱切り、わらびは根元を揃え、硬い部分は切 り落とし、3〜4p長さに切る。
A鍋に、つけ調味料を全部合わせてひと煮立ちさせ、熱いうちに@を混ぜ合わせたものにかけ、少し冷めてから木の芽をちぎり入れ、落とし蓋と軽い重石をのせ、時々上下を返し、半日から一晩ほど漬け込む。